セールスライティングとは?月収100万は可能?仕事にできた人の学び方【本おすすめ5選】

『セールスライティング』って単語がかっこいいなあ!具体的に学ぶとどんな良いことがあるの?

セールスライターとして稼いでる人もいるらしいし、僕もセールスライターになりたいかも!学習方法を教えて!

商品やサービスなどを売るための文章力である「セールスライティング」。

近年WebやSNSから商品やサービスを調べる人が増えてきており、セールスライティングの需要はますます高まっています。

セールスライティングの技術を身につけることで、商品の価値を伝える技術が上達し、今までよりモノを売りやすくすることが可能に。

ただ、この記事を読んでいるあなたは「セールスライティングとは何か」について、詳しく理解できていない方が大半のはず。

この記事では、

  • セールスライティングとは何か
  • セールスライターは稼げるのか
  • 学習する方法について

について詳しく解説しています。

読み終えればセールスライティングをどう学べばいいか分かり、文章で稼ぐ力を身につけられるため、ぜひご一読ください。

1.セールスライティングは「商品・サービスの販売を促進させるような文章を書くこと」

あなたが普段、商品やサービスを「買おう」と思うタイミングはどのような時でしょうか。

おそらく自分で「買おう」と思った理由やタイミングを毎回覚えている方は少ないはず。

ただ事実として、何かを購入する際にあなたは必ず自分で「買おう」という意思決定をしているのです。

セールスライティングは、消費者や顧客に対して商品やサービスなどの魅力を伝えて「買いたい」と思わせるような文章を書く技術。

現在ネットで商品・サービスを購入することが増えているため、文章で消費者に「買いたい」と思わせる技術は非常に重宝されます。

1-1.コピーライティングとセールスライティングの違い

「セールスライティング」と似たような技術に「コピーライティング」があります。

コピーライティングは主に広告の分野で広く使われていて、企業のブランディング戦略の一貫として活用されているもの。

コピー(イメージコピー)が何か分かりやすいように、以下に例を挙げてみました。

  • 「ミルキーはママの味」(不二家・ミルキー)
  • 「インテル入ってる」(インテル)
  • 「カラダにピース」(カルピス)
  • 「そうだ、京都に行こう」(JR西日本)

このようなコピーを書いて、人の記憶にイメージを残し、企業や商品の認知度を上げることがコピーライティングの役割です。

一般的にコピーライティングは、長期的な施策の1つとして位置づけられており、

  1. 効果計測がしにくい
  2. 短期的には成果が出にくい
  3. 直接的な行動を求めない

などの特徴があります。

一方でセールスライティングは、顧客に対して「購入」してもらうことを目的としているため、より直接的に消費者に対して行動を促します。

文章を読み終わった後「すぐに」行動してもらうことがセールスライティングの目的なので、学習すると効果が出やすいという特徴も。

WebやSNSで商品やサービスを「売る力」をつけたいのであれば、学ぶ価値は十分にあるでしょう。

2.セールスライティングが利用されるシーン

ますますセールスライティングを学んでみたくなったよ!でも具体的にどんな風に使われるかイメージ湧かないな・・・

SEOくん

セールスライティングは色々なシーンで使われてるけど、今回は主に使われている3つのシーンを紹介してるよ!

1.ブログアフィリエイト

ブログアフィリエイトは、自分の書いた記事で商品やサービスを紹介することによって、収益を得る仕組みなので、セールスライティングの知識は重要。

同じPV数のブログを運営していても、記事ごとの成約率(CVR)が高いブログとそうでないブログでは収益に大きな差があります。

セールスライティングを学んで文章を改善することで、収益を大幅にアップさせることも不可能ではありません。

PVに対して収益がついてきていないという方は、学ぶ価値がおおいにあると言えるでしょう。

2.商品・サービスのLP

商品やサービスを売るために、近年よく利用されているLP(ランディングページ)。

検索連動型広告でもSNS広告でも、広告をクリックしたユーザーが最初に触れる接地面でもあるため、しっかり購入まで誘導してくれるLPが望ましいです。

そのためセールスライティングの知識が入っているのといないのとでは、LPの出来も大きく変わってくるもの。

WebやSNSからの集客に依存している商品やサービスなら、なおさら売れるLPかどうかは重要なので注意しましょう。

メルマガ / DM

見込み顧客に対して直接メッセージを届けられるメルマガやDMは、上記の2つよりもかなり見てもらえる確率は高いですよね。

最近だとメルマガよりも「LINE@」でのメッセージ配信が増えていますが、この時にもセールスライティングの技術は活きます。

セールスライティングの知識を学ぶことで、商品やサービスの成約率の精度をより高められるため非常におすすめです。

3.「セールスライティングを学ぶ」=「すぐに稼げる」訳ではない

ネットで「セールスライティング」について調べると、必ず「セールスライター」と名乗る人たちをよく見かけます。

彼らを見ていると、

  • 月に100万円は余裕で稼げる!
  • セールスライターとして年収2,000万円!

などと謳っている人が大半。

彼らの言うことを鵜呑みにして、

自分もそのくらい稼ぎたい!セールスライターになろうかな!

と思う方も多いでしょう。

彼らは確かに「セールスライティング」でクライアントに対して記事を納品して、お金を稼いでいるかもしれません。

しかしそれに加えて「セールスライティングの情報商材」を売ってお金を稼いでいるのです。

3-1.「セールスライター」と名乗っている人に注意

ネットで「セールスライター」と名乗っている人の大半は、

  1. 「稼げる」アピールをして集客
  2. 自分でセミナーや講座を開催
  3. 高額な情報商材を売ってお金を稼ぐ

というループを繰り返して「セールスライターになりたい人」からお金を巻き上げているだけの人も多いです。

よく考えてみてください。

そんなにセールスライターが儲かるなら、みんなセールスライターになっているはずですよね。

特に怪しいのは、自分が運営しているブログやYouTubeチャンネルなどで「セールスライティングが学べる資料はこちら」と誘導している人。

セールスライティングでお金を稼げているだけなら、講座やセミナーなどでお金を稼ぐより、もっと本業に力を入れた方がお金になるはず。

「セールスライター」という言葉を利用しているだけの、ただの情報商材屋である可能性も高いので注意が必要です。

3-2.セールスライティング力は勉強になるかも?

SEOくん

彼らは正しいことをしていないかもしれない。でも実際そのくらい講座やセミナーが売れているセールスライティング力は素晴らしいよね。

確かに彼らのやっていることは良くないことですが、彼らの記事やLPを見て学べることもありますよね。

実際に商品やサービスを売るための知識・技術があるからこそ稼げている訳です。

つまり、わたしたちが学べることは「その商材をどのようにして魅力的にしているか」という点。

彼らの文章を見つめてみると、至るところにセールスライティングの要素が詰め込まれているはずです。

単純にセールスライティングを学びたいなら、ぜひ怪しい文章も分析してみてくださいね。

4.セールスライティングを学ぶ方法

なるほど!高額な商材もあんまり安心できないんだ・・・でも具体的にどうやって勉強したらいいのかな?

セールスライティングを学ぶ方法は大きく分けて2つだよ!

4-1.実践して試してみる

学習するためには何事も実践するのが1番。

試すためには、まず既にある既存のLPや記事LPなどを真似して、自分でセールスライティングを実践してみましょう。

セールスライティングは大きく分けて3つに分類されています。

  1. ヘッドライン・・・読者を惹きつけて続きを読ませる
  2. ボディコピー・・・商品の特徴やメリットなどを紹介する
  3. クロージング・・・購入に結びつける

型を覚えてしまえば、意外と簡単に売れる文章が書けるようになるはず。

「Web・SNS広告→LPに誘導→成約」という流れで販売している商品は非常に多く、みなさんの周りはセールスライティングで溢れています。

自分がつい「これ買いたい!」となってしまった商品を見つけて、その文章を研究、実践してみてくださいね。

4-2.本を読んで知識をつける

ひとまず体系的に知識をつけたいのであれば、セールスライティング関連の本を読むのも非常に有効です。

全く何も知識がない状態から始めると、遠回りになってしまうこともよくありますよね。

まずは本を読んで知識をしっかり身につけてから、実践に移る方が基礎からしっかり学べておすすめです。

初心者の方にとって「書籍」はどんな情報商材よりも豊富に知見が溜まっていて、1,000~2,000円と安価に学べるのでコスパ最強。

今回はSEOくんプレゼンツ「おすすめのセールスライティング本5選」!気になる人は一旦揃えてみてね!!

5.セールスライティングが学べる!おすすめの本5選!

5-1.10倍売れるWebコピーライティング

Webのセールスライティング力つけたいなら!

Webマーケティングメディアとして知らない者はいないほど有名な「バズ部」。

そんな数々のバズ記事をリリースしてきた「バズ部」の運営会社ルーシーによる本著は、手順ごとにフレームワークが紹介されています。

回答を埋めていくワーク形式の著書となっているため、知識が無い方にも非常におすすめです。

5-2.セールスライティング・ハンドブック「売れる」コピーの書き方から仕事の取り方まで

セールスライティングの名著!

売るための文章を書いているすべての人に「名著」と崇められているのが本書。

著者は25年以上にわたって広告・DM・セールスレター・ウェブサイトなどのセールスライティングを行ってきた実績を持つロバート・W・ブライ。

セールスライティングだけではなく「広告で売る」とはどういうことなのかも学べるため、絶対におすすめな1冊。

5-3.究極のセールスレター シンプルだけど一生役立つ!お客様の心をわしづかみにするバイブル

売る文章の基礎を叩き込みたいなら!

「セールスレターの書き方」について学びたいなら、必ず読んでおいて欲しいのが『究極のセールスレター』。

米国のダイレクトマーケティング界において非常に著名なダン・ケネディが執筆しており、相手に「読みたい」「申し込みたい」と思わせる技術力が非常に参考になります。

若干古い部分もありますが、今の手法に転用できることも多数あるため、ぜひ参考にしてみましょう。

5-4.禁断のセールスコピーライティング

神田昌典流のコピーライティングを学びたいなら!

著者は日本を代表するマーケターとして有名な神田昌典さん。

ダイレクトメールやライティングにおけるテクニックを学ぶことができ、売るためには何が重要なのかを知ることができます。

事例として過去に神田さんが手掛けたものも掲載されているため、真似して書くにはぴったりですね。

5-5.ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則

セールスライティングの源流

メンタリストDaigoさんの表紙で有名な「ザ・コピーライティング」。

著書の料金はなんと「3,520円」と、一般的な書籍の3倍ほどの価格に設定されています。

ただセールスライティングのノウハウがしっかり凝縮された1冊なので、値段以上の価値があるのは間違いありません。

マーケティング初心者には読みづらい部分もありますが、本質的なことを学習したい人にはおすすめの1冊です。

6.まとめ:セールスライティングを学ぶのに高額な商材は必要ない!

セールスライティングを学ぶことによって、商品やサービスを魅力的に表現し、顧客に「買いたい」と思わせる力がつきます。

ネットが発達したことによって、モノを売る経路は広がっており、「売る力」は非常に重要視されるため、学んでおいて損はありません。

ただ初心者がセールスライティングを学ぶのに、高額な商材は一切不要。

書籍を読んで実践した方が、圧倒的に力は身につくので、地道に力を身につける意識が重要です。

実践する場所は、ブログでもSNSでも、本業が営業なら営業活動においても様々なシーンがあるはず。

「文章で売る」力を身に着けて、ぜひあなたのビジネスを伸ばしていきましょう。

執筆者:せおくん編集部

すべての記事が必ずしもTwitterにおける「せおくん」によって書かれているわけでなく、テーマに合わせてその分野の経験者にご依頼し、執筆している場合がございます。

この記事を書いた人

okamotoyuga